以前紹介した豆腐亀さんなんですが、
来年の春ぐらいに結婚する事になったそうです。
おめでとう〜〜!!!。いやー明るい話はいいですよ。
....それだけなんですけどね。
いやまだ先の話ですし、書くかどうしようか迷ったんですが、
本人にブログに載せるよ〜と約束したのと、
ある話を思い出したので書く事にしました。
ある話というのは、人間は、嫌な事をされたのはずーっと覚えているけど、
嬉しい事をされたのはあんまり覚えていないという話。
それなら、この友達(仮に亀さんとします。)にも
たくさん嬉しい事をしてもらっているし、
忘れる前にこれからはなんでも嬉しい事はブログに書いておこう。
と思ったわけです。
亀さん、今までありがとう。ギフトもお知らせの電話も。
これからもよろしく。
来年の春ぐらいに結婚する事になったそうです。
おめでとう〜〜!!!。いやー明るい話はいいですよ。
....それだけなんですけどね。
いやまだ先の話ですし、書くかどうしようか迷ったんですが、
本人にブログに載せるよ〜と約束したのと、
ある話を思い出したので書く事にしました。
ある話というのは、人間は、嫌な事をされたのはずーっと覚えているけど、
嬉しい事をされたのはあんまり覚えていないという話。
それなら、この友達(仮に亀さんとします。)にも
たくさん嬉しい事をしてもらっているし、
忘れる前にこれからはなんでも嬉しい事はブログに書いておこう。
と思ったわけです。
亀さん、今までありがとう。ギフトもお知らせの電話も。
これからもよろしく。
丸福珈琲店のめずらしいドリップ珈琲があったので
買ってみました。
お味は上々。お湯を注ぐとなんとも言えない良い香りが
制作室いっぱいに広がります。
気分転換にもいいですね。
この珈琲の香りは小さい頃を思い出します。
家が喫茶店だったので、珈琲は身近なものでした。
でもこの香りで思い出すのは珈琲を煎れている思い出よりも
私には珈琲豆を挽いている思い出の方が強いんです。
当時はお店に大きなコーヒーミルがあって、
簡単に言うと豆を挽くがっしりした機械の上にガラスポットが付いていて、
そこに豆を入れると大きな音と共に豆が機械に吸い込まれていって、
そうして挽かれたものが下に落ちてくるという仕組みです。
一度に大量を挽くので始まると店中珈琲の香りが充満します。
これが幼いながらも良い香りだと感じていて、
物凄く大きな音がするのですが、
いつも豆がミルに吸い込まれていくのを覗きに行っていました。
大人になった今、たまに外で飲む機会があると
香りだけで満足してしまうのはそのせいでしょうか。
今日はお昼に中華バイキングに挑戦したのですが、
油でお腹と気分がいっぱいになったので、
帰りに「ゼー六」のアイスモナカ(¥100)を買いました。
写真は後ろの景色にピントが合っていますが気にしない。
これを食べたら不思議にも気分がスッキリしました。
このチョイス、成功です。
ところで「ゼー六」ってなぜ「ゼー六」なんでしょうか。
気になったので調べてみました。
「ぜーろく」とは、「贅六」と書いて、
商人に無用の贅物六つ(禄、閥、引、学、太刀、身分)をさす言葉が由来。
なるほど。深いです。
なんでもそうですが、
一見シンプルすぎるほどシンプルだけれど、実は隅々まで考えられているもの。
これがいつまでもあり続けられるものの条件ですよね。