我が社の船場らへんのクイズに応募すると当たる、
船場人Tシャツ、「船T」を今日手に入れました!
実はこの文字、私が書きました。
なので喜びもひとしおです。
さっそく着たところを一枚。
と言っても、Lサイズだったので、モデルは一年中Tシャツの、
「Tシャツしか持ってない人」にやってもらいました。
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今日は用事で、母と京都に来ています。
イタリアのお土産を渡すと、
母からもお誕生日のお祝いをいただきました。
ありがとうございます。
そういえば弟のこの前の話はどうなったのだろう?....と思っていると、
夕方電話で、
「誕生日プレゼントさー、ガンダムのなんたら(忘れた)でいい?」
と、言われました。面白かったのでok。
でもプチプチも欲しい。と言っときました。
イタリアのお土産を渡すと、
母からもお誕生日のお祝いをいただきました。
ありがとうございます。
そういえば弟のこの前の話はどうなったのだろう?....と思っていると、
夕方電話で、
「誕生日プレゼントさー、ガンダムのなんたら(忘れた)でいい?」
と、言われました。面白かったのでok。
でもプチプチも欲しい。と言っときました。
今日は小雨の中、京都国立博物館に、
あの「風神雷神図屏風」を観に行ってきました。
博物館なので、他にも興味のある展示物はいろいろあるのですが、
今日のメインはあくまでコレなので、順路を考えて、最後になるように
歩きます。どうしても見えてしまいそうな時は下を向いて通り過ぎます。(笑)
そうまでしてとっておいた屏風は、期待を裏切らず、凄いものでした。
説明にも、
貼りつめられた金箔は、描かれる物象の形を際立たせ、金自体が本然的にもっている装飾的効果として働いている。そればかりではなく、この屏風においては、金箔の部分は無限の奥行をもつある濃密な空間に変質しているのである。つまり、この金箔は、単なる装飾であることを越えて、無限空間のただなかに現れた鬼神を描くという表現意識を裏打ちするものとして、明確な存在理由をもっている。傑作と呼ばれるゆえんがここにある。
とあります。
つまり、横に長いという形を逆手にとって、大胆な構図を選んだ事により、
金箔の背景が、飾りとしてだけではなく、無限の空間にも見せている。
というスバラシイものなのです。
俵屋宗達さんは凄いひとだったのですね。
とても勉強になりました。
今日はコーヒーゼリーを食べました。
弟からの電話。
「もしもし、あのさー、誕生日プレゼントさぁ、プチプチ全色でいい?」
「ええ!? い、いやープチプチは欲しいけど全色はちょっと...」
「あっそう。ふーん。..........なんで?」
「いやなんでっていうか...そんなにたくさんはいらないかなあ。とか」
「ふーん、じゃあちょっと考える。」プツッ......。
弟よ...。
弟からの電話。
「もしもし、あのさー、誕生日プレゼントさぁ、プチプチ全色でいい?」
「ええ!? い、いやープチプチは欲しいけど全色はちょっと...」
「あっそう。ふーん。..........なんで?」
「いやなんでっていうか...そんなにたくさんはいらないかなあ。とか」
「ふーん、じゃあちょっと考える。」プツッ......。
弟よ...。