先日、会社で夜食にパンを食べたのですが、
左手にクリームパン。右手はパソコンのマウスというスタイルで、
視線はパソコンの画面を向いたまま、
パンを頬張っておりました。
その時まではたしかに中身はカスタードの味だったんです。
でも、途中でふと食べているパンの断面を見ると...
「あれっっっ????黒い?????」
そう、クリームパンだと思って食べていたのは
実はあんパンだったのです。
急激に口の中のカスタードの味があんこの味に変わっていきます。
ショックでした。
クリームパンがあんパンだったとしても別にかまわないのです。
問題は気づくまで本当にクリームパンの味だった事。
そういえば人は目隠しして食べると、
それがどんなに食べ慣れた味だったとしてもわからなくなる
と言うのを聞いた事があります。
さらにそれに思い込みが入ると、味の書き換えも可能!
という事実を身を持って知りました。
人体って不思議です。
今回は、1つで2度美味しい思いをした。
と考えることにします。
左手にクリームパン。右手はパソコンのマウスというスタイルで、
視線はパソコンの画面を向いたまま、
パンを頬張っておりました。
その時まではたしかに中身はカスタードの味だったんです。
でも、途中でふと食べているパンの断面を見ると...
「あれっっっ????黒い?????」
そう、クリームパンだと思って食べていたのは
実はあんパンだったのです。
急激に口の中のカスタードの味があんこの味に変わっていきます。
ショックでした。
クリームパンがあんパンだったとしても別にかまわないのです。
問題は気づくまで本当にクリームパンの味だった事。
そういえば人は目隠しして食べると、
それがどんなに食べ慣れた味だったとしてもわからなくなる
と言うのを聞いた事があります。
さらにそれに思い込みが入ると、味の書き換えも可能!
という事実を身を持って知りました。
人体って不思議です。
今回は、1つで2度美味しい思いをした。
と考えることにします。